2024
vinda joins rge.
2022
vinda new sea regional hub officially in operation to elevate innovation, production and sales
2020
msci グローバルスタンダード指数およびmsci 全中国指数の構成銘柄に選ばれる。
ハンセン総合指数およびハンセンgbaコンポジットインデックスの構成銘柄に選ばれる。
2019
vindaグループがマレーシアに asean本社を建設する。
中国市場でlibresseおよびtenaパンツを発売する。
2018
陽江工場、中国本土で稼働する10番目の工場となる。
2017
ハンセン企業持続可能性指数 の構成銘柄に選ばれる。
2016
vindaパーソナルケア (中国) が新城プロジェクトに向けて起工式を行う。
sca社のアジア事業を、アジアでトップの衛生企業となることを目的に統合する。
vindaが第23回南京ティッシュテクノロジー展示会に4カテゴリーの製品を出展する。
第4回vinda ultra strong(ウルトラストロング)全国バスツアーが 成都から開始される、vindaはdisneyおよびpixar studioのアニメーション映画、finding doryと提携してultra strongなファミリーの一体感を促進。
vindaのプロジェクト、vinco 落成式が浙江で開かれる。
“北京で、「より良いティッシュ、より良い暮らし」をテーマにティッシュ技術についての共同記者会見を開く。
lin chi-lingが vinda社製ティッシュで作られたウェディングドレスファッションショーのモデルを務める。
kantar worldpanelが中国で最も成長呑み込みがある企業トップ10の1社としてvindaの名前を挙げる。
vindaが第4回vinda ultra strong全国バスツアーを、初の家族関係レポートを発表して締めくくる。レポートは国の「一家に子供2人」政策導入後の親子関係への社会的影響を分析。
vindaがティッシュ生産能力を 新会三江 工場で26万トン増加する。
2015
創業30周年を祝う、新5か年計画を開始し、国際化を強く決意する。
sca社のアジア衛生事業統合に合意し、アジア市場へと事業を拡大する。
陽江で10番目の生産拠点建設を始動させる。
ハンセン香港中規模資本指標の構成銘柄に選ばれる。
2014
sca社の中国本土、香港およびマカオの衛生事業を統合して複数ブランドを管理することで家庭用紙製品および失禁ケア、フェミニンケア、赤ちゃんケア製品に対するより大きな市場占有率を獲得する。
残りの59%のv-care company株式を取得し、中国のパーソナルケア市場における機会を捉える。
2013
青島 国際ビール フェスティバルで独占ティッシュ提供業者になる。
世界的人気を誇るアニメキャラクター「スポンジ・ボブ」の使用ライセンスを与えられ、スポンジ・ボブ製品シリーズを発売する。
2012
sca社がvindaの投資額を増加し、戦略的関係の強化を図る。
ultra strongシリーズの発売を開始し、vindaのブランド・エクイティを高める。
20th century fox film corporationと協力して「アイス・エイジ」製品の販促活動を行う。
2011
ジョイントベンチャー企業のv-careを、パーソナルケア製品市場に参入するための手段として設立する。
dreamworks inc.と協力して「カンフー・パンダ」製品シリーズの発売を開始する。
2010
遼寧で第7番目の生産拠点建設を指導し、生産およびマーケティングネットワークの中国の南部、東部、中部、北部および西部へと拡大させる。
2009
vinda personal care product co., ltd.が、パーソナルケア製品市場参入手段として設立される。
中国本土で人気のアニメ『喜羊羊与灰太狼』(シーヤンヤンとホイタイラン)のキャラクター使用ライセンスが与えられ、「喜羊羊与灰太狼」ティッシュ製品シリーズの発売を開始する。
2008
米nba (全米プロバスケットボール協会) のスポンサー兼公式マーケティングパートナーになる。
vinda paper (浙江) が中国東部市場へのより良いサービスの提供と市場開拓のために試験生産を開始する。
2007
vinda international holdings limitedが香港証券取引所のメインボードに上場される (証券コード:3331)。
グローバル展開している衛生および林産製品のトップ企業であるsca社が vinda groupの2番目の大株主となりvindaと戦略提携を組む。
2006
年間設計生産能力が17万トンに達する。
2005
「中国のトップブランド」、「中国で最も価値のあるブランド100種」、および「中国で最も影響力のある家庭用紙製品ブランド」の確証を受賞する。
2004
香港安全マーク認証を付与される。
vinda paper (江門)が10万トンの生産能力構築を始動させる。
2002
「中国の最も有名なブランド」賞を受賞する。
2001
第19回冬季オリンピックのスポンサーとなり、中国代表チームの独占的な家庭用紙製品提供業者となる。
中国オリンピック委員会から、オリンピックのロゴ使用および公式認定された家庭用紙製品および生理用ナプキン生産に対するライセンスを付与される。
1999
オーストラリアに変換施設を設立し、海外市場に参入する最初の中国の家庭用紙製品メーカーになる。
1996
ナショナル フットボール リーグ グループa、ナショナル バレーボール リーグ、およびナショナル ボウリング チャンピオンシップ ゲームなどのスポーツ大会のスポンサーになることを始め、女子バレーボール全国チームの主要スポンサーを3年連続で務める。
1995
年間設計生産能力が3万トンに達する。
その頃海外ブランドが占めていた領域である高級品市場への参入に成功する。
1993
中国最大のグローバルファーストフードチェーンの専属ティッシュサプライヤーに指名される。
1990
vindaブランドが正式に登録され、ブランド形成の第一歩を踏み出す。
1985
vindaが設立され、高品質ティッシュ製品の生産を開始する。